アリア女王様と下僕たち・2
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徒然と・・・
アニマルコミュニケーターさんと
霊感のある方からアリちんからのメッセージを頂戴いたしました。

ちなみにワタクシもACを習い始めたのですが
「ありがとう」
しか聞こえてきません。

ジェニのこと心配していました。
ジェニはリーダーにはなれない、とも。

今のところジェニたんは 相変わらずの様子です。
でもきっと、姉たんがいなくなったのは分かってるはず。

アリちんが旅立ったのは まさにワタクシが爆睡した数時間の間で
「目の前で旅立つとママが取り乱しちゃうから 寝ている間に逝くね」
と。
夜間救急から帰ったのが午前3時頃、
夕食なのか夜食なのか朝食なのか分からない食事を少々取り、
午前4時過ぎから添い寝して爆睡、
8時頃にガバッと起きたら すでに冷たくなっていました。

帰宅後に検温したら40.7度もあったのに
冷たくなるのが すごく早かったです。
本来ならば まだ温もりが残っていてもいい時間。
それだけ アリちんの体は体温調節がメチャクチャだったってこと。

ずーっとプチ具合の悪い微熱のある犬生で
お母さんを護るバトンタッチが出来たから
安心して旅立ったんだそうです。

一昨年の夏にアリちんの妹が欲しくて探したことがありました。
保護っ子の中から選ぶにも、やはり状態の良い子は残せず
我が家に残るのは アリちんのお姉さんになる子ばかり。
今月保護した3匹のイタグレの中で
気性が少々激しく まだ治療が必要な子を妹にしたんです。

もしその子を残すと決めなければアリちんはもっと長生きしたのではと思ったのですが、
もともとのアリちんの体質で もういつ旅立ってもおかしくなかったと。
これからはスキャットがワタクシと夫を護ってくれる、
アリちんからスキャットにしっかりと伝わっていると。

先週、「アリちゃんとスキャットとお揃いのお洋服が欲しいね」
って夫に言ったばかりですのに。
アリちんがいることが大前提ですのにね。

Ari-13.jpg

金曜の午前3時頃 ソファーで寝ていた夫が
「アリの口に泡みたいのが付いてる」
と寝室に連れてきました。
夫と添い寝していた時に初めての発作を起こしたのでしょう。

ワタクシが添い寝して様子を見ていたら
午前3時半頃 2回目の発作。
そして午前5時頃 3回目の発作。
ワタクシが寝落ちして 12時頃 激しい発作。

癲癇にしては おかしい。

午後1時頃に起き上がって水を飲んでいたので
そのまま病院に。

待合室で磐田のミミさんと偶然会って
「綺麗な子ねぇ~」
って撫でていただきました。
あのアリちんが おとなしく撫でられていたんですよ。

仕事に行き 帰宅して保護っ子たちのお世話をして
ソファーで夫と添い寝しているアリちんを見たら
どうにもおかしい。
寝てるって状態じゃない。
体温を計ったら 34.5度。
慌てて夜間救急に駆け込みました。
そして翌朝 お空へ。

一番我儘を言っていい子なのに
寝た切りになろうが 痴呆が出ようが
一番お世話をしたかったのに
異変に気付いてから丸1日で旅立ってしまいました。

「他の子たちのお世話で大変だから、お母さんに面倒をかけたくない」
だそうですよ。
アリちん、



遠慮するところが間違ってます!!!




Ari-12.jpg

今まで何匹も看取り 葬儀も行ってきましたが
アリちんの葬儀をする日が来るとは。

魂とお別れし、体ともお別れし、二度辛い想いです。
かかりつけの病院で棺を用意して下さり 蓋も閉めてくれたのですが
やっぱり・・・と蓋をガバッと開け 撫で繰り回し
頭を突っ込んで頬擦りがやめられない。

火葬の間 隣ですすり泣いている夫に

Ari-10.jpg

こんな写真を送って さらに泣かせたり。

ワタクシが撮影することが多かったので
ツーショットも夫&アリちんばかりで。

去年の桜の時期に アリちんを連れ出して
お花見に行った時の

Ari-11.jpg

スーツ着た男性をひっつかまえて撮ってもらった
この写真が宝物になりました。
お出かけ好きじゃない子だったけれど
二人だけの時間を作りたかった。
自宅に保護っ子が沢山いるなんて知らない人ばかりの中で
ママとお散歩するワンコにしてあげたかった。
どうして一昨年もその前も行かなかったのか これも後悔の一つです。


Ari-14.jpg

このお洋服がお気に入りだそうです。
これはリーハが幸せに向かって出発する時に専用のお洋服を買い、
アリちんのも・・・と購入したモノ。
ダックス用の服をホムセンやネットで買って着せていたけれど
最後に買ったイタグレ専用服がお気に入りだそうです・・・。

それを夫に伝えたところ
「あの服、ちょっと汚れてるんだけど、ハイターに浸ければいい?」と
ヤメロー!色が抜けるー!!

Ari-8.jpg

いつもソファーの角か窓際のベッドで寝ていて。

Ari-9.jpg

ワタクシがソファーに座ると甘えて甘えて。
たまーにダイニングまで来て
「私のママよ!」って膝に乗ってくることもありました。
保護っ子たちと一緒に庭に出ても 膝に乗ってることが多かったです。
「私のママなんだからね!」って。
その時が嬉しかったんだそうです。

仕事中も涙ぐんでしまいますが
終わって車に乗り込むとドドッと来ます。
アリちんのいない家にそのまま帰りたくなくて
公園の駐車場で思いっきり泣いたり。
G線上のアリアよりもFly me to the moonを聴きながら。


アリちんのようなホワイトのイタグレは
もう生まれないでしょう。
生まれないほうが良いのだけれど
そっくりな子にも出会えないということ。
いつか 甘い思い出だけになる日が来るのでしょうか。

コメント

アリちんのママさんは
たくさんのコを助けているので
アリちんは今頃お空で誇らしげにしていると思います。

ただ、こっちは淋しくて悲しくてどうしようもないのに

‥‥イタグレだから
亡くなったのにも気付かず
今も毛布にくるまれ寝ているのかも(笑)


アリちん、ありがとう。
ゆっくり休んでね。
[2016/02/26 17:21] URL | こずママ #FXbBe/Mw [ 編集 ]

>こずママさん
きっと寂しい想いも沢山沢山していたと思います。
それでも「幸せだったよ」と言ってくれました。

亡くなってからキャラ変更か!?と思うほど
亡くなる時も私に気を遣ってあっという間に旅立ってしまって。

新品の毛布やベッドやブランケットが大好きでした。
あちらは新品が山盛り 使いたい放題なんでしょうね。

ちょうど一週間前の今頃は夜間救急にいました。
昏睡状態だったので 手術室直行で。
心拍数も血圧も落ちていて なかなか採血出来ず
先生方が一生懸命やって下さっていた姿を思い出すと
飼い主として本当に感謝の気持ちしかありません。


また会いたいです。
生まれ変わっても我が家に来てほしい。
今度はもっともっと時間を作って めいっぱい可愛がります。

Kちゃん、アリちんの分も長生きしてね。
[2016/02/27 00:59] URL | アジママ #wEA2bRJc [ 編集 ]


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Author:アジママ
イタグレのアリア女王様に翻弄される動物大好きおばさん

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